船橋市の住宅リフォーム補助金一覧と条件・申請方法|トイレなどの水回り交換・バリアフリー化などに活用

船橋市での住宅リフォームには、船橋市・国の補助金を活用できます。
リフォーム会社に問い合わせをする前に、「補助金の種類」「ご希望のリフォームが補助金の対象となるか」を確認しておきましょう。
今回は、千葉のリフォーム会社『ヴィンテージ木ここち』が、船橋市での住宅リフォームに活用できる補助金の申請条件等を、具体的にわかりやすく解説します。
高性能の設備などをお得に導入してより快適な暮らしを手に入れるために、ぜひ最後までごらんください。
※船橋市・国の補助金の詳細は、2026年4月頃に決定・公表されます。
当記事は現時点での最新情報・2025年までの補助金実施状況を組み合わせて補助金情報を紹介し、今後も船橋市・国の情報公開を受けて内容を更新していきます。
船橋市で「今すぐ住宅リフォームをしたいので、活用できる補助金を知りたい」とご希望の方は、ヴィンテージ木ここちへお問い合わせください。
住宅リフォームのご要望を丁寧に伺い、補助金申請が可能なリフォームプランを提案いたします。








目次
船橋市の住宅リフォーム補助金一覧|国の補助金も確認




船橋市で住宅リフォームをする際には、船橋市・国の補助金を活用できます。
ちなみに、千葉県も補助金事業を実施していますが、「市町村の補助金事業を支援する」という内容で、個人が千葉県に申請できる補助金はありません。
はじめに、船橋市の住宅リフォーム補助金の具体的な内容をご紹介します。
船橋市の住宅リフォーム補助金
船橋市は、住宅リフォーム補助金を多数実施しています。
| 補助金の名称 | 内容 |
|---|---|
| 結婚新生活支援事業 | ・補助額:最大60万円 ・対象者:対象期間内に婚姻届を提出した39歳以下のご夫婦 ・対象工事:婚姻届提出から1年以内のリフォーム |
| 住宅バリアフリー・断熱改修支援事業 | ・補助額:上限8万円 ・対象者:要支援・要介護認定、身体障害者手帳1・2級、療育手帳Ⓐ1〜2の取得者 ・対象工事:バリアフリー化・断熱性向上(3万円以上) |
| 船橋市住まいの防犯対策補助金 | ・補助額:上限2万円 ・対象者:船橋市に住民登録がある方 ・補助対象:居住中の住宅に設置する防犯対策物品の購入 |
| がけ地整備費の補助制度 | ・補助額:最大600万円 ・対象者:住宅2戸以上が協力してがけ地を整備する場合に支援 ・対象工事:2m以上・傾斜30度以上のがけ地の整備 |
| 船橋市雨水浸透ます等設置事業補助金交付事業 | ・補助額:最大10万円 ・対象者:対象区域の建物所有者で船橋市に住民登録がある方 ・対象工事:雨水浸透ます・雨どい取付型雨水貯留タンク・浄化槽転用雨水貯留施設の設置 |
| 高齢者住宅改造資金の助成 | ・補助額:上限50万円 ・対象者:要支援・要介護認定を受けている住宅の所有者&居住者 ・対象工事:国の「介護保険法にもとづく住宅改修費の支給」ではまかなえない浴室・トイレなどの改修 |
| 重度障害者等住宅改造費の助成 | ・補助額:最大50万円 ・対象者:身体障害者手帳1・2級、療育手帳Ⓐ1〜2の取得者 ・対象工事:浴室・便所・玄関などの改造、簡易スロープ・手すり・リフトなどの設置 |
| 住宅⽤設備等脱炭素化促進事業補助⾦ | ・補助額:最大25万円(個人住宅) ・対象者:住宅の所有者 ・対象工事:太陽光発電システム、エネファームなどの導入 |
| 木造住宅耐震改修助成事業 | ・補助額:上限115万円 ・対象者:2000年以前築の木造住宅の所有者&居住者 ・対象工事:木造住宅の上部構造評点を1.0未満(2段階耐震改修工事の場合は0.7未満)から1.0以上に向上 |
〈参考〉船橋市>トップページの検索窓に「住まいに関する支援・助成」と入力して検索
上記の中でリフォーム工事の内容が定められていないのは「結婚新生活支援事業」のみで、他の住宅リフォーム補助金は、対象工事が定められています。
また船橋市の住宅リフォーム補助金には他にも詳細な申請条件があるため、リフォーム工事プランの組み立て前に補助金の詳細もご確認ください。
【申請条件の例】
- 過去に同じ補助金の交付を受けたことがない
- 市税を滞納していない
- ご自身が所有・居住している
- 世帯年収や住民税課税額 など
国の住宅リフォーム補助金
住宅リフォームに活用できる国の補助金は、以下のとおりです。
| 補助金の名称 | 内容 |
|---|---|
| みらいエコ住宅2026事業 | ・補助額:最大100万円 ・対象者:1992年or1999年以前に建築された住宅をリフォームする方 ・必須工事:断熱リフォーム+エコ住宅設備設置 ・附帯工事※:子育て改修、バリアフリー化など |
| 先進的窓リノベ2026事業 | ・補助額:上限100万円 ・対象者:全世帯 ・必須工事:窓の断熱性向上 ・附帯工事:玄関ドアの断熱性向上 |
| 給湯省エネ2026事業 | ・補助額:上限17万円 ・対象者:全世帯 ・対象工事:省エネ性能の高い給湯器の設置 |
| 子育て支援型共同住宅推進事業 | ・補助額:最大120万円 ・対象者:小学生以下のお子さまをお持ちで分譲マンションにお住まいの方 ・対象工事:お子さまの安全を守るためのリフォーム |
| 既存住宅における断熱リフォーム支援事業 | ・補助額:最大120万円 ・対象者:リフォームをする住宅の所有者or所有予定者で、その住宅に住民登録がある方 ・対象工事:省エネ効果15%以上を見込める高性能建材を使用した断熱リフォーム |
| 介護保険法にもとづく住宅改修費の支給 | ・補助額:最大20万円から介護保険の自己負担額を差し引いた額 ・対象者:要支援認定・要介護者認取得者 ・対象工事:手すり設置、段差解消、トイレを和式から洋式に交換など |
※附帯工事とは、必須工事を実施する場合にのみ補助対象となる工事のことです。
〈参考〉
・国土交通省『みらいエコ住宅2026事業について』
・国土交通省『住宅リフォームの支援制度』
船橋市・国の住宅リフォーム補助金を活用できる主な工事一覧




船橋市・国の各補助金について内容を確認したので、改めて補助金を活用できる可能性がある工事をご紹介します。
- バリアフリー化
- 断熱性向上
- 防犯対策
- がけ地整備
- 雨水浸透ます等の設置
- 太陽光発電システム、V2Hなど省エネシステムの導入
- 子育て改修
- 省エネ性能の高い給湯器の導入
一般的には国のほうが補助額が高額なため、より有利な条件で活用できる補助金から活用をご検討ください。
船橋市で補助金を活用した住宅リフォームをご希望の方は、ヴィンテージ木ここちへお問い合わせください。
住宅リフォームのご要望を丁寧に伺い、補助金申請が可能なリフォームプランを提案いたします。








船橋市の住宅リフォーム補助金を申請する流れ|(例)住宅バリアフリー・断熱改修支援事業




住宅リフォーム補助金は申請の流れも決まっていて、多くの補助金は工事前の申請が必要です。
申請の流れは補助金ごとに違うため、必ず住宅リフォームのプランを組み立てる前にご確認ください。
今回は例として、船橋市の「住宅バリアフリー・断熱改修支援事業」を申請する流れをご紹介します。
リフォーム会社を決定
↓
リフォームプラン作成・見積もり
↓
工事請負契約
↓
「住宅バリアフリー・断熱改修支援事業」申請
↓
船橋市が申請内容を審査(1ヶ月程度)
↓
船橋市が補助金の交付を決定し、通知を送付
↓
着工
↓
リフォーム工事完了後20日以内に船橋市へ工事の実績報告を提出
↓
船橋市が報告内容を審査(1ヶ月程度)
↓
船橋市が補助金の交付額を決定し、通知を送付
↓
補助金の交付
〈参考〉船橋市>トップページの検索窓に「住宅バリアフリー・断熱改修支援事業」と入力して検索
補助金受け取りまでの各段階で、多数の書類を提出する必要があります。
リフォーム会社と協力をしながら、手続きに間違いの無いように補助金の申請を進めてください。
住宅リフォーム補助金を活用する際の注意点




最後に、住宅リフォーム補助金を活用する際に、必ず知っておいていただきたい注意点もご紹介します。
- 受け取れる補助額は工事費用の一部
- 同じリフォーム工事に対して複数の補助金を併用できない場合がある
- 申請額が予算額に達すると同時に補助金の申請受付が終了される
- 工事前の申請が必要
- リフォームに使用する建材が指定されている場合がある
- 指定のリフォーム会社を通して申請する必要がある
受け取れる補助額は工事費用の一部
大多数の住宅リフォーム補助金事業は、工事費用全額を支援していません。
自己負担額があることを念頭に置いて、リフォーム資金をご準備いただけると幸いです。
(例)船橋市の住宅リフォーム補助金
- 住宅バリアフリー・断熱改修支援事業:工事費用の3/10(上限8万円)
- 船橋市住まいの防犯対策補助金:物品購入費の1/2(上限2万円)
- 木造住宅耐震改修助成事業:工事費費用・工事監理費用の4/5(上限115万円) など
〈参考〉船橋市>トップページの検索窓に「住まいに関する支援・助成」と入力して検索
同じリフォーム工事に対して複数の補助金を併用できない場合がある
対象工事が同じ補助金が多数ありますが、以下のような場合は同じリフォーム工事に対して複数の補助金を併用できないのが一般的です。
- 財源が同じ補助金
- 以前にも同じ補助金の交付を受けたことがある など
(例)船橋市の「住宅バリアフリー・断熱改修支援事業」は、「国の補助金を受け取った場合に申請額を減額する」と定められています。
〈参考〉船橋市>トップページの検索窓に「住まいに関する支援・助成」と入力して検索
ただし、例外もあるため、実施するリフォーム工事に対して申請できる補助金が複数ある場合には、個別に確認が必要です。
申請額が予算額に達すると同時に補助金の申請受付が終了される
船橋市・国の住宅リフォーム補助金は予算内で実施される事業のため、申請額が予算額に達した時点で申請受付が終了されます。(申請受付件数が決まっている補助金もあります)
特に船橋市の補助金は国と比較して予算規模が小さく、短期間で申請受付が終了となる補助金もあるため、早めの申請準備をおすすめします。
工事前の申請が必要
大多数の補助金は工事前の申請が必要です。
また一定性能をクリアすることが申請条件に含まれている場合には、設計段階から補助金申請が可能なリフォームプランを組み立てる必要があります。
補助金は申請手順の間違い・書類不足によって交付が一切認められなくなるため、リフォーム会社のサポートを受けながら、不備のないように申請準備を進めましょう。
リフォームに使用する建材が指定されている場合がある
補助金は政策実現を目的として実施されます。
現在は特に「環境保護のための住宅の省エネ化」を目的に実施されている補助金が多く、申請条件に指定建材や指定製品が含まれているケースが多数あります。
(例)給湯省エネ2026事業の指定製品
- エコキュート
- ハイブリット給湯器
- エネファーム
〈参考〉住宅省エネ2026キャンペーンウェブサイト>給湯省エネ2026事業
住宅リフォーム補助金を活用する際には「自由に使用建材や使用製品を選べないケースもある」という点を念頭に置いて、リフォームプランを組み立てましょう。
指定のリフォーム会社を通じて申請する必要がある
大多数の補助金は指定のリフォーム会社を通じて申請する必要があり、ご自身で一切の申請手続きをしない補助金もあります。
【指定のリフォーム会社とは】
補助金によって、リフォーム会社の指定方法が違います。
- 補助金事業に登録をしている連携事業者
- 補助金を実施する自治体に本店や視点を置く事業者 など
補助金の申請条件にリフォーム会社の指定がある場合には、必ず指定業者の中からリフォーム会社を選んでください。
リフォーム会社に初めて問い合わせをする段階で、「補助金を申請可能か」を確認することをおすすめします。
ヴィンテージ木ここちは、各種補助金の申請が可能なリフォーム会社です。
船橋市で住宅リフォームを検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
















まとめ
船橋市での住宅リフォームに活用できる補助金名称・補助額・対象工事などを、具体的にご紹介してきました。
補助金についてTVなどのメディアで大きく報道されることは少ないため、補助金の存在を知らずにリフォームを終えて、後悔する方がたくさんいらっしゃいます。
今回ご紹介した情報を参考にして、スムーズにお得な住宅リフォームを実施していただけると幸いです。

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